つぶれないかたちは、どんなかたち

 白い紙3枚とセロハンテープを使って、好きな形を作りました。作った形を高さ5mから落として、高さを競い合いました。グループごとに作戦を立てて、落としてもつぶれない形を作りました。

 1回目の記録を取った後、もう一度形を作りました。子どもたちは、高さや土台の形を工夫して、できるだけ高くなるようにしました。

 中には、立方体や三角錐の形にして、どこから落ちてもつぶれないようにした班もありました。

 

作るときに工夫したこと

・上に伸ばした。

・足(土台)を作った。

・丸や三角、四角を作った。

・空気の抵抗を利用した。

・軽くした。

・下の方に重心を持っていった。

子どもたちの感想

ここに間奏が入ります