③「科学の祭典」を楽しもう

中高校生のお兄さん、お姉さんが運営するブースで、様々な実験にチャレンジしました。

 

サイエンスフェスティバルinる・く・る2022
〈青少年のための科学の祭典 第26回 静岡大会〉

活動の流れ

10:00-10:05 あいさつ、今日の活動について

10:05-10:10 会場へ移動

10:10-11:30 ブースを体験

11:40-11:45 移動

11:45-12:00 まとめ、おしらせ

受講生の感想(一部)

・一番楽しかったのは「油のふしぎ」でした。水の中にビーカーをいれると大きくなるのは、食器を洗った後によく見るけど、油の中にビーカーを入れるのはみたことがなかった。ビーカーが透明になるのはびっくりした。

・化石の発掘で葉などの化石がたくさん出てきました。

・水みたいのを混ぜるとスライムができたり、いきなり変わったりするのがびっくりした。プラスチックを温めると小さくなるように「科学」を使ったものが身近にたくさんあるんだなと思いました。

・スライムを作ろとき、水のりとほう砂をまぜると、水のりの分子の間にほう砂の分子がかけはしになり、ねばねばになることがわかりました。また、ふりこの動き方ももっと調べてみたいです。

・私は、液体窒素の実験と、人工いくらと、油のふしぎ、金属樹をやりました。油の不思議については分子の問題をやった。自由研究でもやりたいと思った。